最近ブラック企業に対しての世間の関心が高く、こと就活生には社会人への第一歩となるだけに、慎重に調査をしているようです。某就職情報会社が、就活中の大学3年生1600人に、ブラック企業だとイメージする内容を調査した所、

 

  • 残業代未払い
  • 労働条件が過酷
  • 離職率が高い
  • 成果主義で精神的に追い込まれる
  • 募集条件と実働が異なる

 

が上位にのぼるそうです。

 

企業を選ぶ上で大事な所だとは思いますが、入社前からでは分からない事が殆どです。ですが、就職率については、学校へ求人募集を出している所ならばある程度確認が出来ます。

 

学校側も大変努力をされており、何期卒のどの生徒が、学校紹介経由の企業に就職したかを一覧しており、一年に一回以上は企業に連絡または訪問をし、在職中かどうかを確かめている為、離職率算出はかなり的確です。それにも関わらず、入社後3年以内の離職率が3割以上の企業はやめておいた方が良いでしょう。先生方にも企業のイメージを確認する事も出来、職業安定所や就職情報社よりも安全かと思われます。

 

ブラック企業だと知っていて試験を受けるかどうかの調査もされており、半数以上は受けないと答えているのですが、3割の人は場合によっては受け、0.5割は受ける、との事でした。

 

何故受けるのでしょうか?危険は避けるべきだと思うのですが、回答の中に「選択肢がなくなるから」とあり、選んではいられない就活状況なのだと感じました。

 

自分に合う社風や職業を選ぶ事が難しい社会になり、ただ生活資金の為に働く事も多いですが、就職先には運と縁がありますので、諦めずに目標高く頑張って欲しいです。